CBDpicks編集部です!
今回は初のインタビュー企画という事で、現在もっとも勢いのある日本発のCBDブランド『CHILLAXY』代表の井上寿毅さんに取材協力頂きました。
現在ではCBDの商品を多く取り扱う企業が増えてきましたがそれに伴って、
- それぞれのCBDブランドがどのような特徴があるのか?
- どの商品がお勧めなのか?
などを判断するのが難しくなってきているかと思います。
そこで、直接CBDブランドの代表者の方に取材させて頂きそれぞれのCBDブランドについて教えてもらおう!という企画になります。
それでは、以下『CHILLAXY』についての取材内容になります。
CHILLAXY代表 井上寿毅さんってどんな方?
井上 寿毅 カナダ出身、トロント大学卒業 大学卒業後、外資系投資銀行及び投資会社にて日本株の証券アナリスト業務に従事。
本事業立ち上げ前は、アジアトップにも選ばれた香港ヘッジファンドにて日本株運用の代表を務める。
事業立ち上げの経緯まではこちらのユーチューブ取材をご確認ください。
日本ではまだ馴染みのないCBDをどのようにして広めるのか?という点についてとても深い思考を感じました。
化粧品のようにオシャレにCBDを摂取して欲しいという想いからライフスタイルに溶け込みやすいブランディング、パッケージなどこだわっている点も印象的でした。
CHILLAXYってどんなブランド?
CHILLAXY(チラクシー)には、CHILL(まったり)& RELAX(くつろぐ)という意味があります。
CHILLAXYは、ストレスを抱えやすい現代社会の中で、贅沢なくつろぎのCBD・ヘンプライフを提案しています。
CHILLAXY(チラクシー)は、チラクシー合同会社の自社CBDブランドで、チラクシー合同会社自体は、CBD/ヘンプ・ライフスタイル会社でCHILLAXYの企画・販売だけでなく、CBD原料•テルペン及び関連製品の輸出入、卸販売を行っています。
企画・販売だけでなく、自社でCBD原料•テルペン及び関連製品を輸出入、卸販売を行っている点など安心感に繋がりますね。
CHILLAXYの特徴
こだわり
弊社サイトに記載しておりますが、以下の点にこだわっております
(1)オリジナル主義
(2)厳選したCBD
(3)第三者検査の開示
(4)カスタマーファースト
セールスポイント
CHILLAXYでは、CBDとテルペンの相乗効果を追求し、利用シーンに合わせた製品&フレーバー展開をしております。
特にベイプ領域においては、有名な麻品種の香りを様々な非麻由来の植物テルペンで本格再現しております。
実績
- MAKUAKEにてCBDベイプのプロジェクトで330%を達成
- 日本国内初の福岡CBDフェスに出展
- 日本国内初(当社調べ)のコーヒー豆の焙煎時にCBDを配合したCBDコーヒーを発売予定
今イチオシの商品
510規格CBDカートリッジ
商品概要
内容量 | 1ml |
CBD量 | 300mg |
バリエーション | 13フレーバー |
おすすめの理由
CHILLAXYのベイプカートリッジは、有名な麻品種の香りを様々な非麻由来の植物アロマで本格再現したCBD濃度30%のベイプリキッドです。
フレーバー志向や利用シーンで選べるように、全13種類の様々なフレーバーを展開しております。
ベイプリキッド原料は、CBD、MCTオイル、植物由来テルペンのため、ボタニカル志向の方、猫を飼っておりPGベースのベイプがNGの方でも気軽に楽しめます。
新発売予定:CBDコーヒー コロンビア・スプレモグレード
商品概要
内容量 | 100g |
CBD量 | 200mg |
発売日 | 1月末・2月頭に発売予定 |
おすすめの理由
CHILLAXYの新商品。CBDを200mg配合したコロンビア産スプレモグレードのコーヒー豆100gです。CBDだけでなくコーヒー豆そのものにこだわった、本格派CBDコーヒーです。コーヒー豆の焙煎時にCBDとココナッツMCTオイルを加え、豆からにじみ出たオイルとCBDを融合させました。焙煎から充填まで全て国内製造しており、繊細な日本人の味覚に合わせたモノ作りをしております。
非常にスタイリッシュなCBD VAPEですね!
フレーバーも全13種類と豊富で、フレーバー志向や利用シーンで使い分けが可能となっており魅力的です。
国内初のCBDが配合されたCBDコーヒーという事で発売が楽しみですね!
今後の展望
- CBDコーヒー製品の充実化
- その他CBD食品商品の充実化
- 取扱い店舗の充実化
以上、CHILLAXYの取材内容になります。
様々な嗜好形態が用意されており、VAPEのフレーバーの種類も豊富でライフスタイルに溶け込みやすいブランドという特徴があることが分かりました。
国内初のCBDが配合されたコーヒーを販売する予定があり、自社で原料を仕入れ商品開発〜企画・販売まで行っているなどCBDベンチャーとして勢いを感じます。
今回の取材でCBDpicks編集部が責任を持ってお勧めできるブランドであることが分かりました。興味のある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか?