CBDpicks編集部です!
今回は初のインタビュー企画という事で、CBDブランドPharmaHemp Japan代表の望月拓人さんに取材協力頂きました。
現在ではCBDの商品を多く取り扱う企業が増えてきましたがそれに伴って、
- それぞれのCBDブランドがどのような特徴があるのか?
- どの商品がお勧めなのか?
などを判断するのが難しくなってきているかと思います。
そこで、直接CBDブランドの代表者の方に取材させて頂きそれぞれのCBDブランドについて教えてもらおう!という企画になります。
それでは、以下『PharmaHemp Japan』についての取材内容になります。
PharmaHemp Japan代表 望月さんってどんな方?
PharmaHemp Japan 代表 望月拓人さんについて
2016年にCBDオイルを知人に教えてもらい、海外では医療、健康維持などに使われ始めていました。
ヨーロッパ数社からサンプルを取り寄せ試してみたところ、自分が使うなら、スロベニアのPharmaHemp社の製品が良いと思い、直接連絡をしてスロベニアに行きました。
イタリア半島の付け根の東側にあるスロベニアは亜高山地帯の気候でアルプスからの水は綺麗で空気も澄んだ気持ちの良い国でした。
PharmaHempの現会長、当時社長のアンドレも精一杯のもてなしも有り人柄にも惹かれ、この人と一緒にビジネスをしたいと思い輸入販売をスタートさせました。
当時はまだCBDの認知がほぼ無かったので、インターネット通販と同時に代理店募集をして代理店様達と共に販売を進めていきました。
2019年にアンドレからの要望でPharmaHempのアジア拠点として共同出資で会社を立ち上げようと誘って頂き、株式会社PharmaHemp Japanを設立致しました。
自分や家族が安心して毎日使える、使いたい物を広めたい。 CBDは農作物。
直接連絡をとりスロベニアに行くなど、とても行動力のある方ですね!
自分や家族が安心して毎日使える、使いたい物を広めたいという強い思いが伝わってきます。
PharmaHempってどんなブランド?
PharmaHemp社の製品は本当の意味でのナチュラル(植物そのまま)に近い状態でCBDを摂取できます。
フランス政府公認品種のヘンプ種の種を使い栽培し、PharmaHemp Japanの輸入する製品は日本の法律に沿った抽出を行い原材料から最終製品まで責任をもって一括生産された製品です。
PharmaHempの特徴
濃度、ラインナップが広く、まだまだ新製品をリリース予定です。
OEM生産も受託していて、今後PharmaHemp Japanも国内生産も進めています。 さらに広く使用用途別に寄り添った形でCBDを提供していきます。
今イチオシの商品
40%CBD NATURAL CARTRIDGEシリーズ
天然成分のみを使用したPG/VGを使用しない新しいCBD E-リキッド。
力強いフレーバーと高濃度CBDで極上のリラックスタイムを。
5%CBD CRYSTAL E-リキッド
アップル、マンゴー、シトラス、カンナビス、ペパーミント、ストロベリー、ブルーベリー、ピーチの全9種類のフレーバー。
CBDをクリスタルにしてグリセリンをベースに配合したE-リキッド。 普段使いに最適なライトな使い心地、爽やかなフレーバーで気分爽快。
今後の展望
CBDコスメも輸入手続きをすすめていて、化粧品から女性の認知を広げていきたいです。 水溶性CBDの輸入も開始しているので、さらに様々な製品展開をしていきます。
まとめ
以上、PharmaHempの取材内容になります
今回の取材でCBDpicks編集部が責任を持ってお勧めできるブランドであることが分かりました。興味のある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか?
PharmaHemp(ファーマヘンプ)の商品についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。